スタイリッシュなデザインで人気のコークシクル(CORKCICLE)。
コークシクルは、アメリカ生まれの飲料ボトルブランドです。
スタイリッシュなデザインと、カラフルな色が印象的で人気のあるキャンティーンは、水筒タイプのデザインが魅力。
この記事では、コークシクルキャンティーンのデザイン面と機能面からみた口コミをまとめました。
キャンティーンを実際に使っている、私の感じたこともお伝えします。
口コミのほかにも、コークシクルキャンティーンの洗い方や店舗で購入できるのかについても調査しました!
コークシクルキャンティーンの口コミと特徴
早速、コークシクルキャンティーンの口コミをみていきましょう!
デザイン面と機能面の口コミを調査して、まとめました。
コークシクルキャンティーンの口コミ【デザインで良いところ】
まずは、キャンティーンのデザインに関する口コミをみていきましょう。
コークシクルキャンティーンの口コミ【デザインで良いところ】
- デザイン性は抜群
- かわいい
- 持っていると職場で「かっこいいね」と声をかけられます
- 側面が平らになっている部分があるので持ちやすい
確かに、デザイン性は抜群!色も、これまでのボトルにはないような鮮やかな色が多いので持っているだけで気分も上がります。
私も、職場のデスクに置いているのですが「おしゃれだね。」とほめてくれるのでうれしくなります。
コークシクルキャンティーンの口コミ【デザインで気になるところ】
続いては、コークシクルキャンティーンのデザインで気になるところの口コミです。
コークシクルキャンティーンの口コミ【デザインで気になるところ】
- 思ったより大きいと感じたが、使ってみると気にならなくなった
- 少し重さが気になる
- 飲み口がフタに収納されないので、飲み口を手で触って飲むことになる
- 塗装がはがれやすい
大きさと重さが少し気になるようですが、機能性とデザイン性がいいため気にならなくなったという意見も。
ほかには塗装がはがれやすい、思ったよりも大きかったという声がいくつかありました。
私は、470mlのキャンティーンを持っています。ペットボトルのお茶(600ml)と比べてみました。
並べてみると、確かに存在感はありますね。重さに関しては個人的にそこまで気になりませんでした。
キャンティーンの塗装については、確かにはがれやすいです。
本体の部分もですが、飲み口に近い部分が先にはがれてきました。
私の扱いが雑だったのかもしれませんが、もう少しはがれにくい塗装だとうれしいなと思います。
コークシクルキャンティーンの口コミ【機能面で良いところ】
続いては、キャンティーンの機能面に関する口コミです。
コークシクルキャンティーンの機能に関する良い口コミ
- 保冷・保温力が抜群!朝に入れた氷が夕方まで残っている
- 結露しない
- 温かい飲み物も2~3時間たっても十分熱い
- 口径が小さめなので、最後まで飲みやすい
- 構造がシンプルなので、洗い物が少なくてラク!
- 氷もちゃんと入る
- ドリンクホルダーに入るところがいい
私も使用していて、保冷と保温は本当に素晴らしいと感じました。
我が家は、夏場は自宅で沸かしたお茶を冷蔵庫で冷やしています。
冷蔵庫で冷やしたお茶をキャンティーンに入れても、しっかりと冷たさが持続!
冷蔵庫で冷やしていただけでも十分冷たい状態で飲めるので、私は氷を入れることはありません。
冷蔵庫で冷やしただけでも朝から夕方まで保冷力があるので、氷があるとより冷たい状態で飲むことが可能です。
温かい飲み物の保温も抜群です。私は、寒くなるとキャンティーンに白湯を入れておいて、都度お湯を沸かす手間を省いています(笑)
紅茶やコーヒーなど飲みたいときにカップに注げば飲めるので便利ですよ。
コークシクルキャンティーンの口コミ【機能面で気になるところ】
機能面で気になる部分の口コミをみてみましょう。
コークシクルキャンティーンの口コミ【機能面で気になるところ】
- 温かい飲み物を入れるとフタも熱くなる
- 口径が小さいので洗いにくい
- 自動製氷機の氷より大きいものは入らない
- 容量が思ったよりも少なく感じる
保温と保冷がしっかりしていて、デザインもシンプルがゆえに、フタや飲み口の部分も温度の影響を受けます。温かい飲み物の際は注意が必要です。
洗いやすいという声が圧倒的でしたが、洗いにくさを指摘する声も少数ですがありました。
氷を冷蔵庫の自動製氷機以外でも作っている場合は、大きさに注意する必要があるようです。
キャンティーンの機能面に関する悪い口コミのほとんどが「もっとこうだったらいいな。」という期待の声でした。機能面で満足している人が圧倒的に多かったです。
コークシクルキャンティーンの特徴
コークシクル(CORKCICLE)は飲料ボトルブランドです。
そのなかで、タンブラーやマグなどいくつか種類があります。
キャンティーンはそのうちのひとつで、水筒タイプのボトルです。
コークシクルとは
- アメリカのフロリダ生まれ
- ペットボトルからマイボトルに持ち替えることで、ゴミを減らすことが可能になるのではないかという発想から立ち上がったブランド
- 環境面だけでなく、デザインと機能性を追求した作り
コークシクルは飲料ボトルでは珍しいカラフルな色と、スタイリッシュなデザインが特徴です。
個性的なデザインは、人の目を惹きつけます。
あなたも、デザインにひとめぼれしたということはありませんか。
私は、デザインにひとめぼれ!
コークシクルのキャンティーンは無駄なものを省いているのでスッキリとした印象がありますよね。
コークシクルキャンティーンのスペック
- 容量と重さ
250ml(9oz) 280g 口径4.2cm
470ml(16oz)380g 口径4.2cm
750ml(25oz)500g 口径4.2cm
600ml(20oz)450g 口径5cm
- 側面はフラットで持ちやすい
- 底面にはシリコンのすべり止め付き
- 結露しない構造
- ビスフェノールAや鉛を含む素材は一切使用していない
- 保温は6時間で76度以上
- 保冷は6時間で5度以下
- 素材
本体:ステンレス製
フタ:ポリプロピレン
パッキン:シリコンゴム
底面すべり止め部分:シリコン
マイボトルとして毎日使うものですから持ちたくなるデザインのほかにも、機能性もしっかりしたものがうれしいですよね。
保温と保冷はもちろんのこと、持ちやすさや結露しない構造などこだわりが詰まったボトルがキャンティーンの魅力です。
コークシクルキャンティーンは洗い方も簡単!
口コミにもあるように、コークシクルキャンティーンはパーツが少ないので、洗い方も簡単なのが特徴。
一番簡単なコークシクルキャンティーンの洗い方は、泡タイプの洗剤を使うことです。
私はキャンティーンのフタと底、内側に泡スプレーを使い、飲み口の部分はスポンジでこすり洗いをしています。
構造がシンプルなコークシクルキャンティーンのパーツは本体・フタ・フタについているパッキンの3つだけ。
私は、パッキンなど細かいパーツを洗うのが面倒だったので、水筒を持つこと自体避けていました。
コークシクルキャンティーンは、パーツが最小限。
日々の手入れも簡単で、面倒くささが解消されました。
外側は手に馴染みやすく持ちやすい構造になっていますが、本体の中は凹凸がないので、洗いやすく水切れもいいので助かります。
口径が小さめとはいえ、入り口付近であれば、スポンジでこすることもできますよ。
ブラシタイプなら、底まで入れて洗うことが可能です。
毎日のことなので、洗い方が簡単だと負担が減るのでありがたいですよね。
コークシクルキャンティーンは店舗で購入可能?
コークシクルキャンティーンは店舗で購入することはできるのでしょうか。
ネットで購入することが可能ですが、できれば店舗で実際に手に取ってみたいと思いますよね。
コークシクルキャンティーンは店舗でも購入可能です。
コークシクルキャンティーンが購入できる店舗
- 東急ハンズ
- ロフト
- 雑貨店 など
東急ハンズやロフトは、店舗により種類や在庫が限られている場合もあるので、事前に確認をしてみることをおすすめします。
私は、ネットで購入後に、雑貨店で偶然見かけました。
私が見た雑貨店では何種類かのキャンティーンがあったので、購入したにもかかわらず目移りしてしまいそうでした(笑)
その他には、セレクトショップなどにも置いている場合がありますので、チェックしてみると良いですよ。
まとめ
- キャンティーンの良い口コミにはデザインや機能面を評価しているものが多い
- キャンティーンの悪い口コミは今後に期待する声が圧倒的
- コークシクルキャンティーンは洗い方も簡単
- コークシクルキャンティーンは店舗でも購入できる
- 雑貨店やセレクトショップなどもチェックしてみよう
コークシクルキャンティーンの口コミや洗い方の簡単さ、店舗購入の可否についてお伝えしました。
あなたのお気に入りのキャンティーンがみつかりますように!